神事の紹介
砂持神事
熊野神社
710-0807 倉敷市西阿知町450
- 祭礼日時
- 8月
- 文化財指定
- 無
宝暦元年(1751年)に起きた高梁川の洪水の後、疫病(貝の毒と伝わる)が流行した際に、高梁川の河原より清潔な砂を運び、お宮を清めたことで疫病が収まったことから始まった疫病退散を願う神事である。
祭りは夕刻に「トンボ」と呼ばれる高梁川の砂を収めた樽に十字に担ぎ棒を括り付けたものを担いで出発し、砂持ち歌をうたい、時にはトンボに子供をのせながら氏子区域を巡って熊野神社入口まで砂を運ぶ、提灯を持った地域の人々は入口で総代よりこの砂を入れた袋を受け取り、参道を通って神社へと参拝して砂を奉納する。この砂を神社境内に敷くことで神社を清め、また参拝を行った人々も同時にお清めを受けたことになると言われる。
また同様の神事は当社のみでなく、境内地外末社扱いとなっている小溝地区氏神のの穴場神社、中島地区氏神の中島神社。またその他の神社としては倉敷市街地の阿智神社などの大平山以北の高梁川と旧東高梁川に挟まれた地域一帯の神社各所で行われている。(私見であるが大平山より南で行われていないのは、大平山以南の干拓事業が行われたのが洪水発生以後であるためと思われる)
神事の分類
神事の詳細
祭りの時間帯 |
|
|
祭りの対象 |
|
|
祭祀規程上の区分 |
|
|
祭りの趣旨・由来 |
|
|
祭りの規模 | 祭典奉仕の神職数 |
|
祭典奉仕の神職 以外の祭員数 |
- |
|
祭典の参列者数 |
|
|
祭礼行事の神職・ 祭員以外の所役 |
|
|
神職以外の祭りの奉仕者 |
|
|
神饌・供え物 | 品目 |
|
供え方 |
- |
|
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事 |
- |
|
競技・演武等の行事 |
- |
|
芸能 |
- |
|
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて |
- |
|
ヤマ・屋台・山車・ダ ンジリ・舟・その他の 工作物(大きな人形な どを含む)の設置・曳き 回しについて |
呼称 |
|
形態 |
|
|
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御 |
|
|
行列・社参・参列 | 形態 |
- |
一般の参列の可否 |
- |
|
その他の行事・所作 |
- |
祭りの時間帯
- 宵
祭りの対象
- 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
- その他の諸祭
祭りの趣旨・由来
- 歴史上の事件や人物に由来する祭り
祭りの規模
祭典奉仕の神職数
- 1~2名
祭典奉仕の神職以外の祭員数
-
祭典の参列者数
- 1名以上10名前後まで
祭礼行事の神職・祭員以外の所役
- 11~100名
神職以外の祭りの奉仕者
- 氏子・崇敬者の中の有志または選ばれた者
神饌・供え物
品目
- 非飲食物(清め砂)
供え方
-
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
-
競技・演武等の行事
-
芸能
-
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
-
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物(大きな人形などを含む)の設置・曳き回しについて
呼称
- トンボ
形態
- 車はなく、かついで移動する
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
- 氏子区域を巡幸する
行列・社参・参列
形態
-
一般の参列の可否
-
その他の行事・所作
-