神社ギャラリー
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乙島祭り
戸島神社・倉敷市
戸島とは、乙島の旧称。島であった戸島山麓の山裾にあった「養父母大明神」という祠がこの神社の始まりとされ、この祠が現在の場所に移され、社殿が建立されたのが今から約650年前です。そして明治4年、乙島八幡山の八幡宮を合祀し、「戸島神社」に改称されました。
松の木が生い茂る境内の一部は、公園になっており訪れる人々を癒します。
また秋には、700年の歴史を持ち、毎年数万人ものお客さんがやって来て、大変な賑わいをみせる「乙島祭り」が行われています。奴踊りや獅子舞の後、豪華絢爛な「お船」や、千載楽十数台がお宮入りする様は県下随一といわれています。この祭りは、平成4年、倉敷市重要無形民俗文化財に指定されています。

関町だんじりとしゃぎり
牛窓神社・瀬戸内市
10月第4日曜日の牛窓神社秋祭りに、牛窓独特の船型だんじり5台(県指定重要文化財)と大太鼓2台(市指定重要文化財)が、一日中、牛窓地域内を勇壮に練り歩きます。

綾浦だんじり
牛窓神社・瀬戸内市
10月第4日曜日の牛窓神社秋祭りに、牛窓独特の船型だんじり5台(県指定重要文化財)と大太鼓2台(市指定重要文化財)が、一日中、牛窓地域内を勇壮に練り歩きます。

胴六角神輿
牛窓神社・瀬戸内市
文政8(1825)年に再興された牛窓神社の御神輿は、総欅作り、胴六角と県内でも珍しい形をしています。この御神輿が朝から終日かけて牛窓地域内21箇所に設置された御旅所を回ります。

東町だんじり
牛窓神社・瀬戸内市
10月第4日曜日の牛窓神社秋祭りに、牛窓独特の船型だんじり5台(県指定重要文化財)と大太鼓2台(市指定重要文化財)が、一日中、牛窓地域内を勇壮に練り歩きます。

中浦だんじり
牛窓神社・瀬戸内市
10月第4日曜日の牛窓神社秋祭りに、牛窓独特の船型だんじり5台(県指定重要文化財)と大太鼓2台(市指定重要文化財)が、一日中、牛窓地域内を勇壮に練り歩きます。

だんじり飛龍丸
牛窓神社・瀬戸内市
10月第4日曜日の牛窓神社秋祭りに、牛窓独特の船型だんじり5台(県指定重要文化財)と大太鼓2台(市指定重要文化財)が、一日中、牛窓地域内を勇壮に練り歩きます。

京尾御供
志呂神社・岡山市
志呂神社の秋祭り(10月20日)にお供えされる特殊神饌で、通称「京尾御供」と呼ばれ、久米南町京尾の氏子から備えられる。だんごでつくった「ブト」「マガリ」と称する男女の陰と陽を形どったもの3個と、餅でつくった「丁銀」3個、それに米飯1盛、柚子1個、箸1膳、榊葉若干を三宝に盛った7台の熟饌が調整され、御幣を立てた唐櫃にかつがれて供饌される。
その製法と形態は、今も厳重なしきたりで行われており、往古の暮らしや物の考え方がうかがわれる貴重な民俗文化財である。

唐子踊
素盞嗚男神社・瀬戸内市
素盞嗚男神社において10月第4日曜日の秋祭りに神事として奉納される踊り。主役をつとめる「踊り子」は紺浦(コンウラ)に住む10才前後の男子2人で、太鼓、横笛と唄に合わせて踊り、衣装も踊りの動作も他に殆ど例を見ない独特のものである。(岡山県指定重要無形民族文化財)

太刀踊
御霊社・瀬戸内市
御霊社において10月第4日曜日に神事として奉納される踊りで、主役をつとめる「踊り子」は綾浦(アヤウラ)に住む10才前後の男子5人。(岡山県指定重要無形民族文化財)

だんじり
鴻八幡宮・倉敷市
10月第2日曜日に執り行われる鴻八幡宮の秋季大祭には各町内から19台の「だんじり」が出され、鴻八幡宮を目指して集まって来ます。
大鳥居を抜けた急斜面を登る時が見せ場となり、迫力があります。
だんじりを差し上げる担ぎ手。