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御崎神社
神社コード 09086
神社名 御崎神社(オンザキジンジャ)
通称名 御崎神社(オンザキサマ)
旧社格 村社
郵便番号 714-1214
鎮座地 小田郡矢掛町南山田1062
電話番号  
FAX番号  
駐車場 有 20台
東経 133度36分33秒 北緯 34度35分16秒
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交通 井原線矢掛駅から南へ5km

氏子地域 小田郡矢掛町(南山田)
 
御神徳 氏子安全・當病平癒
主な祭典 2月第1日曜日 : 百手講祭
10月第4土曜・日曜 : 秋祭り
宮司宅電話 0866-93-6283
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特記事項 百手講では歩射が行われ甘酒(粕酒)や膳(クサギの若葉の佃煮や大根の酢の物)の接待を当番から受ける
由緒
当社の創立は不詳。記録によれば慶長年間とされている。吉備津彦命が賊を退治して村人を救われたので命が御祭神として祀られている。参道には「宝暦11年辛巳11月吉日、願主広畑九兵衛」、「文化14年丑12月吉日、願主小川善三郎」の銘のある石燈箭各一基、「延享元年6月」の銘のある手水鉢、「天保10卯年氏子中」の銘のある唐獅子、「明治23年12月」建立の注連枝がある。
祭日は10月21・22日であったが、現在は第4土曜と翌日曜に秋祭りが行われている。戦前にはお湯立て神事が行われていた。2月第1日曜日には「モモテ講」が行われる。(平成13年までは2月1日に行われていた。)竹で直径2メートルくらいの的を作り、境内に置いて、20メートルほど離れた拝殿からこれを射る。的には鬼の絵が描かれており、早朝6時半ごろ宮司が射初めをし、参拝した氏子が次々に的を射た後、当番から粕酒の接待を受ける。
大百手講の由来
大昔、この地方を温羅が支配していた。大和朝廷から派遣された吉備津彦命は温羅を征伐しようと戦ったが、温羅は傷つくと遙照山に逃げ温泉に入って傷をいやし、再び出てきて戦うので退治できない。そこで、命はこの温泉を止め、ようやく温羅を打つことが出来た。この時から遙照山の温泉は冷泉になった。伝説によると温羅は鬼であり、この地方を荒らし回ったので、吉備津彦命に討たれたということである。大百手講では、鬼の面を作り矢で射る行事がとり行われた後、一戸一膳づつの食事が接待される。食事の中身は大豆の粉に小麦粉を混ぜて薄くのばし菱形に切り焼いたものと、クサギの若葉の佃煮や大根の酢のものなどと、かす酒がふるまわれます。大当番があたると、家内安全、家は繁盛すると言われている。


御祭神
吉備津彦命
譽田別尊
猿田彦命
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